ご案内文書に記載されている情報は、医療機関様で表示が異なる場合がありますので、ご了承いただきたく存じます。
改善内容一覧
リハビリ記録やカスタム文章記録でシェーマおよび画像のアノテーション機能に対応
- 今までは「外来カルテ」でのみシェーマが利用可能となっていました。今回の変更で記録タブでもシェーマが利用可能となりました。新たに入院記録、看護計画、看護記録、リハビリ記録、その他の記録でもご利用できます。
- 看護計画や看護記録では、褥瘡記録や処置の経過記録で活用いただけます。
- リハビリ記録では、リハビリの実施箇所をわかりやすく記録できます。
- シェーマの挿入は本文編集画面の+ボタンから「シェーマを挿入…」を押下することで追加できます。
- 画像のアノテーション機能は、画像を挿入後に編集ボタンからご利用できます。
- 患者様の患部を撮影し、具体的にどの場所かを囲んで示すことができます。
- シェーマの挿入方法に関する詳細は「シェーマの挿入方法について」をご確認ください。