今回ご案内の内容は開発中の機能であり、変更が生じる場合があります。
予めご了承いただきたく存じます。
また、ご案内文書に記載されている情報は、医療機関様で表示が異なる場合がありますので、ご了承ください。
改善内容一覧
患者画面に全画面モードへの動線を追加
- 患者一覧画面や受付画面で任意の患者を選択すると、画面右側に患者画面が展開されます。
- 画面右側に表示する場合は画面幅の都合上、表示される情報が少なくなってしまい、データタブの内容を確認する際など欲しい情報を全て展開することが難しくなっております。
- より多くの情報を確認するため全画面表示にしたい場合は、該当患者のリスト上で「Ctrl(Macの場合はcommand)+クリック」し、別タブ展開し確認する必要があります。
- 全画面表示のために「Ctrl(Macの場合はcommand)+クリック」で別タブを展開するのは手間になってしまうため、患者画面を画面右側に展開した場合は、画面右上に全画面モードへの動線を追加を追加いたします。
- 画面右側に患者画面を表示させた場合、画面右上の「
閉じるボタン(×)
」の左側に「拡大ボタン(↔)
」が追加されます。 - 「
拡大ボタン(↔)
」を押下すると、現在開いているタブで患者画面が全画面モードの表示になります。 - 全画面モードへ移行する際、移行前に選択していたタブ等の内容はリセットされてしまうためご留意ください。
- 全画面モードで内容を確認した後、直前まで確認していた画面へ戻りたい場合は画面上部の「←」ボタンまたはブラウザバックで戻ることが可能です。
【変更後の画面】
【現在の画面】
この際、全画面モード移行前に確認していた画面の状態は保持されたままになっています。